スノースクートをする時はプロテクターを身につけよう

ウィンタースポーツとして真っ先に思い浮かぶのは、スキー、スノーボードではないでしょうか。一昔前まではこの二つでほぼゲレンデを占めていましたが、今は違う選択肢もあります。例えば、スノースクートもその一つです。
雪の上を走る自転車のようなものと言えばイメージが湧くかもしれません。日本に入ってきたのは20年ほど前と言われており、当時は滑ることが許されるゲレンデは数えるほどしかありませんでした。しかし今は理解も進み、市民権を得つつあるので、かなりの場所で滑降可能となってきました。
スノースクートはスノーボードと自転車を合体させたような乗り物です。雪に対する接し方、滑り方はスキーやスノーボードと似ていますが、最も大きな違いはハンドルが付いているということです。ハンドルを回す操作性には慣れている人がほとんどなので初心者でもカンタンに滑れるようになるという特徴を持ちます。スキーやスノーボードよりも習熟スピードが速いので親しみやすいです。
ゲレンデを滑る感覚は爽快そのもので、その疾走感はスキーなどとはまた違う快感です。これが多くの人を虜にしている理由です。スピードを出すことも難しくないだけに、プロテクターは重要です。つけずに滑る人もいるようですが、怪我防止のためにプロテクターはあるに越したことはありません。特に、膝やスネをスクートにぶつけることは多いので保護する必要があります。こけた時などを考えると、肘のプロテクターやヘルメットもした方が良いです。
せっかく楽しいスノースクートも怪我をしてしまっては元も子もありません。安全を確保した上で、楽しむようにしてください。