スノースクートの滑り方について

スノースクートは、1990年代にフランスのBMXライダーの会社が開発した、雪上用ソリが原型になっています。外見は自転車のフレームにスノーボードを取り付けた形になっており、実際の滑りも「雪上自転車」とも言うべき乗り心地となっています。現在、各方面で第三の雪上スポーツとして認知され始めており、滑走可能なスキー場も全国で300ヶ所以上になっています。楽しみ方としては、雪上を自由に滑り降りることができ、スキーやスノーボードと同様のスリルを味わえると言えます。実際の乗り方としては、足下のストラップと呼ばれる部分に足をかけて椅子に座り、ハンドルを操作してターンなどを行います。操作は見た目以上に簡単なので、子どもや女性でも直ぐにコツをつかむことができます。


スノースクートは、ゲレンデによって様々な滑り方が楽しめます。小さなジャンプ台から大きなものまで用意されているゲレンデもあり、大人から子どもまで、思い思いに楽しめるわけです。また、「スノーパーク」があるところでは、ワンメイクジャンプやハーフパイプ等を使えるので、より高度な技を発揮出来ると言えます。さらに、レベルアップを目指す場合には、各地で開催されているレースに出てみるのも選択肢の一つです。スノースクートが注目され始めたのは最近のことですが、これまで10年以上の歴史があり、本体の改良・開発も進んでおり、格段の軽量化が実現されています。そして、マシンの安全性が高まるのと同時に、性能もアップしており、多様化した場面でのライディングが可能になったわけです。